認知症予防講演会

 認知症予防講演会
「認知症の正しい理解と効果的な予防」
 4月12日(日) 日本赤十字広島看護大学講堂「ソフィアホール」で廿日市市老人クラブ連合会主催で上記講演が行われました。講師は、認知症(アルツハイマー病)の専門医師の浦上克哉(うらかみかつや)さんです。


 当日は、老人クラブ連合会主催と云うこともあり、600名以上入場できる会場に適齢期??の方々が立ち見も出る程でした。浦上先生は、日本認知症予防学会理事長も務められ「認知症の診断・予防」の第一人者で参加者が日頃から関心を持っている講演だったようです。


 現在、日本には462万人の認知症患者がいて、増加の一途を辿っています。その治療や予防には、認知症と認知症予備軍(MCI)の診断が必要です。浦上先生は、NHKの番組などにも出演されており、認知症と認知症予備軍(MCI)の診断についてお話しています。


 認知症の診断は、人数も多いため認知症や認知症予備軍(MCI)の恐れがある人を効率的に振り分ける必要があります。このために浦上先生は、認知機能検査(物忘れ相談プログラム)を開発され、会場でも物忘れの程度を計る参加者もおられました。

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