「ごみを拾うことで、ゴミを捨てない人に育てよう。」をキャッチフレーズに、令和5年2月4日(土)8:30から恒例の「学童・生徒・学生たちによる通学路の清掃活動」が阿品地区コミュニティを進める会・大野第一区・阿品台コミュニティの合同主催で4年振りに行われました。
当日は、阿品台西小学校校庭に集合後、各地区や作業内容により16班に分かれて9時頃出発しました。道路上のゴミは少なかったものの生垣や水抜き穴に空き缶やペットボトルが捨てられているのは気がかりでした。カーブミラーも綺麗に掃除していました。当日、学校や町内会の行事と重なり例年より少なかったものの300名強の参加者でした。終了後、“メロンパン”を参加者全員に配布されました。
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