2月12日火曜日、夢あじな会場で生命保険協会・2018年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」に関しての助成金の授与式が12時20分過ぎから、廿日市市自治振興部地域政策課の小田氏立会いの下、夢あじな代表の松井さんへ、生命保険協会同協会・広島県協会事務局長、藤原氏より執り行なわれました。
2月12日火曜日、夢あじな会場で生命保険協会・2018年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」に関しての助成金の授与式が12時20分過ぎから、廿日市市自治振興部地域政策課の小田氏立会いの下、夢あじな代表の松井さんへ、生命保険協会同協会・広島県協会事務局長、藤原氏より執り行なわれました。
今後、当該サロンでは、サロンなどに参加しない、できない高齢者などの弱者に対応した活動を予定しており、地域での見守りなど、より安全・安心なまちづくりに向けた取り組みとして、市や社会福祉協議会を中心に、相談に必要な専門員の派遣や専門機関への取次ぎなどの支援を行いたいと考えています。
阿品台地区は、高齢化率が36.8%(市域全体で29.0%、平成30年4月1日現在)と市内でも高い地区となっております。
その中、高齢者の居場所づくりとして、「サロン夢あじな」を立ち上げ、毎週2回、食事提供のあるサロン活動として現在に至っております。
「サロン夢あじな」では、運営側のボランティアやサロン利用者に男性が多く参加されるなど、特色あるサロンであると共に、高齢者の健康推進「百歳体操」も始めるなど、地域にとって身近で必要な場となっています。
今後、当該サロンでは、サロンなどに参加しない、できない高齢者などの弱者に対応した活動を予定しており、地域での見守りなど、より安全・安心なまちづくりに向けた取り組みとして、市や社会福祉協議会を中心に、相談に必要な専門員の派遣や専門機関への取次ぎなどの支援を行いたいと考えています。
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